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(ここはbewaad institute@kasumigasekiの過去ログ倉庫です。コメント等は仕様上受付けを停止しておりませんが、こちらではご遠慮いただければ幸いです。何かございましたら、現行サイトにお願いいたします。)

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2006-11-09

[misc]秒速→時速換算

佐呂間町の竜巻を受け、Fスケールは風速毎秒○メートルだ、などという話が出ているわけですが、気象に関してwebmasterが常々思っているのは、そもそも通常用いられる時速表示でないのがわかりづらいということです。なぜ秒速表示かについては、例えば次のような説明がなされています。

Q.森田さん、こんにちは。いつも楽しく拝見しております。
早速ですが、台風とかの風速は秒速で表示しますが、なぜ時速ではないのですか?移動速度は時速で表示するし、秒速よりは時速の方がわかりやすく感じると思います。
東京都 石塚 義浩さん (2003.10.3)

A.アメリカなどは便宜的に時速を使ったりしますが、国際的にはメートル法を使用し、風速は秒速で表示することが決まっています。
風速はそもそも瞬間値で大きく速度が変わりますので、時速であらわすより秒速であらわす方が理にかなっています。
例えば100メートル走の記録で10秒0を、時速36キロと表したらへんではありませんか?それと同じです。

森田さんのお天気ですかァ?/お天気Q&A

しかしよく読みますと、結構ひどい答えです。時速の方がわかりやすいのに、という指摘そのものについては、アメリカでは便宜的に使われている=時速の方がわかりやすい(ただし、あちらではkm/hではなくmph(miles per hour)ですが)とはお認めなわけです。質問者の意図にしても、研究分野等において時速を使えという話ではなく、一般向けには時速を使ってくれた方が便利だからそうしてくれということでしょう。国際的にメートル法が使われているからといって、例えば不動産の面積について畳や坪を使うのが問題だということにはなっていません。

瞬間値で大きく速度が変わるから、というのはますますもって意味がよくわかりません。定義上、速度なんてすべて瞬間値に決まっているではありませんか(笑。平均時速の算出に当たり平均化する時間をどの程度の長さにするか、という議論ではありません)。秒速だろうと時速だろうと表している速度に変わりはなく(変わりがあったら困ります(笑))、秒単位で速度が大きく変わるものの他の例、自動車のスピードや野球の球の速さであっても日常でよく時速表示がなされていて、それとの比較でわかりやすいからこそ、気象に関しても時速表示が望まれているわけです。

最後の例などめちゃくちゃで、時間と速度を混同して変ではありませんかって、変に決まっているでしょう(笑)。100メートル走の記録はお示しのとおり秒で表されているのであって秒速で表されているのではありません。100メートル10秒フラットの記録を10m/sと表したって十分変です。

と愚痴っても現状は変わらないので、webmasterはよく4倍して1割引く、あるいは逆に1割引いてから4倍するという形で秒速を時速に変換しています。秒速50メートルの非常に強い台風です、なんて台風情報があれば、時速180kmか、確かにすごいなぁ、と。

#蛇足ながら、台風の風力は、強い=33〜44m/s(119〜156km/h)、非常に強い=44〜54m/s(157〜192km/h)、猛烈な=54m/s〜(193km/h〜)、で表されます。

やっていることは小学校の算数と理科ですから、えらそうに種明かしと構える話ではありませんが、秒を時間に直すために3,600を乗じて、メートルをキロメートルに直すために1,000で除せば3.6倍ということで、それを4×0.9にしているだけのことです。しかしながら、例えば竜巻のFスケールごとの風速を次のように表すと、今般のF2以上というのがどれほど強いものか、なんとなく身近に感じられるのではないでしょうか?

速度単位|FスケールF0F1F2F3F4F5F6
m/s-3233-4950-6970-9293-116117-141142-169
km/h-116116-180181-250251-330331-415416-510511-609

F2であっても200km/h前後、もしF3だったなら300km/h前後ですよ!

[misc][music]のだめドラマでの指揮

(略)3回目の放映分、
 収録当初は音が合っていた「千秋様」の指揮が、編集の関係で、音がずれて、千秋様いたくお怒り
とかいう話も聞こえてくるし(DVDでは直すそうだが)。見てないからアレだけど、
 指揮が裏打ちになってた
ってほんとか? 見てたら悶絶してたかも。

「のだめカンタービレ フジテレビ 月曜 21:00-21:54→加筆あり」(@天漢日乗11/6付)

第3話は見ていたのですが、iori3さんが取り上げられている部分は気付きませんでした。といいますか、指揮のシーンでは他にもっと気になることがあって、それどころではないのです。

それが何かといえば、あまりに力を入れて指揮棒を振っていること(千秋であれ、シュトレーゼマンであれ)。あんな振り方をしていたら、数分で疲れて振るのがつらくなり、翌日には筋肉痛になってしまいますってば。

世の中の指揮者が筋骨隆々でないのは、そんなに力を入れないのが正しい振り方だからです。どれほど見かけは激しい振り方をしていても‐例えば故バーンスタインのように‐、実際には次の2点がドラマでの指揮シーンとは異なっているので、よぼよぼの老人(失礼)であっても1時間以上指揮棒を振っていられるのです。

  • 振り上げる瞬間だけ力を入れて、その後は放物線運動、つまりは重力にまかせてしまうというのが基本。振り下ろすときは、「下ろす」のではなく、力を抜いて「落とす」ことになります。
  • (スポーツでもよく言われますが)脇を締めるのが基本。そうでなくては、あっという間に僧帽筋や三角筋が疲弊してしまいます。

webmaster自身重箱の隅だなぁとは思うのですが、いったん気になりだすとどうしても目がそこに行ってしまいます。総じて出来がいいだけに、残念だなぁと。

本日のツッコミ(全33件) [ツッコミを入れる]
kumakuma1967 (2006-11-09 06:53)

時間の単位としての「時」というのは非SI単位系で、あくまで併用許可だからって事なんでしょうねぇ。ちなみに我が国では速さの単位として「メートル毎秒 メートル毎時」しか許されてないので、「分速」なんてものを使っちまうと計量法違反みたいですが....
それより水の三重点(融点)が0.01℃沸点が99.974℃てのが違和感ありますけど。

bewaad (2006-11-09 07:33)

>kumakuma1967さん
計量単位の深い世界に踏み込んでいける素養はないので、あくまでエントリのような表面的な話にしかついていけないのですが、併用が許されるかどうかにもルールがあるんでしょうか?

#揚げ足取りっぽくて申し訳ないのですが、「『キロ』メートル毎時」ですよね?

そもそものなりたちからするとおかしい、というのでは、子午線の長さが4万kmでない、というのもありますよね。

hoge (2006-11-09 09:12)

mks単位系にこだわるんなら、日常生活上の単位もmks単位系で統一すればいいのに。
km/hはm/sに。kgfはNに。calはJに。
cal→Jは徐々に始まってるみたいですが。

ひろ (2006-11-09 10:12)

ぶっちゃけ、気象の世界では、建前と利用分野と歴史的経緯から、
メートルとマイルと海里がごっちゃになって使われてますので、
(さすがに内部的にはメートルで統一されてるはずですが)
補助単位のことまで面倒見切れない、というのはあるんじゃないかと
そういう話も考えられないこともないです。

台風は風速と進行速度と速さが2つあって、
それぞれでm/sとkm/hを使い分けているので、
森田さんの説明(瞬間瞬間で変わるものを時速ではちょっと)というのは
その点から見ると整合性が取れています。

kumakuma1967 (2006-11-09 14:38)

>キロメートル毎時
http://www.houko.com/00/01/H04/051.HTM#h01
↑や電子政府によれば計量法別表1の規定は「メートル毎秒 メートル毎時」ですが、十の整数乗を示す接頭辞のついた表現は許されるでしょう(第五条関係)。
........人の歩く速度はメートル毎分で計りたい......

cloudy (2006-11-09 19:53)

まあ、時間の単位は10進でないというのが根底にあるわけでして、これを解決するために、時法を10進ベースにしてしまおうという人達もいます。フランス革命暦とか、Swatchの .beatとか。
http://www.decimaltime.org/

経験者は語る。 (2006-11-09 20:42)

実は、瞬間最大風速51m/sの台風ってヤツを経験したことがあるのですが(モチロン家の中に居ますた)
km/hに換算するってのはやっぱり頭の中でやりましたねぇ....確かにそっちの方がイメージしやすいと思いまふ。

窓から見てた目の前の家のトタン屋根が丸ごとベロンチョと吹っ飛んだ様子は壮観でしたし、停電も随分長時間でございました。
何はともあれ、佐呂間町の皆様にはお見舞い申し上げます。

P.S.アメリカのマイル・華氏温度・ポンド・ガロンってどーにかならんもんか....(八つ当たり)

Forstrasse (2006-11-09 22:13)

森田さん、気象関係者なら、アメリカの例を出さんで欲しいなぁ、、、一般向けの説明なんだから、出したくなる気持ちは分かるけど。

いえ、実はですね、アメリカの風速の計り方って国際基準を守ってないんですよ。WMOの定義では、風速とは、10分間平均のことを指します。ところがですな、米国は1分間平均なんですわ。7%くらい大きく出ると言われています。米国のハリケーンの風速が妙に強いので、まさかと思って調べて気付きました。

国交省外局 (2006-11-09 23:44)

まず、森田正光というのは気象の世界での森永卓郎のような存在で、「知名度は抜群で素人からは親しみやすいと思われているけれども、専門家から見るとハァ?という言動も多々ある」という事を御理解下さい。
あのQ&Aのコーナーも、平気で嘘を言っている項目が幾つもありますので……。
http://www.tbs.co.jp/morita/qa_tenmon/faq_050115-3.html
#コレなんて大間違いの典型例です


と、まずは言い訳をしておいた所で。
「何故風速はm/sで表すのか?」については、ひろさんの後段の説明の通りかと思います。
確かに、瞬間値で見ればm/sもKm/hも同じ筈ですけど、後者は「1時間で何Km進むのか?」とも読み替えられますよね。
風の場合、1秒後に飛ばされた物が何m進むのか?と考えた方が、現象のスケールには合っていると思います。

もう一つ理由を挙げるとすると、風速計が測っているのは「単位時間あたりの風程」ですので、そうなるとやっぱり秒とmなのかなあ、と。


ちなみに、FスケールのF0はビューフォート風力階級の風力12に相当し、F12はマッハ1の音速になります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E5%8A%9B
マッハも、私には340m/sの方が馴染みがありますねえ……。
(雷光と雷鳴との時間差から落雷位置の距離を測るのに便利)

BUNTEN (2006-11-10 04:09)

◆ bewaad (2006-11-09 07:33)さん
http://bewaad.com/20061109.html#c02

>併用が許されるかどうかにもルールがあるんでしょうか?

「ルール」(計量法であったかどうかは不明)に定義してあったと思います。
たとえば、熱量単位のkcalが例外として許されるのは栄養計算、など。
で、石油ストーブはkcal/h表示がkW表示に変わったけれど栄養成分表示はkcalのまま。
車や電車の速度計のkm/hも併用可になっていたと思います。(電車の運転台を観察すれば

わかりますが、圧力計は併用不可なのでkg/cm^2からMPaに変わっています。)

bewaad (2006-11-10 08:14)

>hogeさん
アメリカなんて、ヤードポンド法で評判が悪い割には(笑)、エネルギの単位はJだったりしますよね。各国により経緯はさまざま、ということなのでしょうけれど。

bewaad (2006-11-10 08:18)

>ひろさん
風速と進行速度をいずれも時速で表した場合、それほど混同のおそれは高いのでしょうか? もしそうならば、確かに私の主張はかえって害になる、ということですけれども。

bewaad (2006-11-10 08:36)

>kumakuma1967さん
大変失礼いたしました。

人の歩く早さですと、分速ならだいたい60〜70m/mぐらいですよね。「m/m」というのが、単位っぽくなくて見かけ上問題なんでしょうか(笑)。

bewaad (2006-11-10 08:39)

>cloudyさん
十進法というわけではありませんが、ユーロ市場などの金融の世界では、便宜的に次のような運用になっています。
1ヶ月=30日
3ヶ月=90日
1年=360日
当然ながら実際の暦とはずれるという問題があるわけですが、それよりも比較の容易さといった便宜を重視しているようです。

bewaad (2006-11-10 08:41)

>経験者は語る。さん
さぞすごかったことかと思います。私個人はそのような光景を目の当たりにしたことがありませんで・・・。

メートル法ならばいいかといえば場合によるということで、とある国でゴルフの距離表示がメートルだったときには戸惑いました(笑)。

bewaad (2006-11-10 08:42)

>Forstrasseさん
それは存じませんでした。さすがはわが道を行くアメリカ、といったところでしょうか(笑)。

bewaad (2006-11-10 09:02)

>国交省外局さん
本職の方からのコメントとは恐縮です。ありがとうございます。

○森田さん
気象予報士試験の内容をより高度化することや、更新制の導入などが必要かもしれませんね(笑)。

結局は、1秒間にどれだけ進むかという表示と時速のいずれが想像しやすいか、ということなのかな、と思います。個人的には、結構「秒」の感覚は当てにならないような気がして、時速の方が(エントリにも書きましたが)他との比較で相場観をつかみやすいのかな、と思いました。確かに、雷の場合は音速を秒速で把握する方が便利ですが。

bewaad (2006-11-10 09:03)

>BUNTENさん
ご教示ありがとうございます。

kumakuma1967 (2006-11-10 09:24)

時速の方がわかりやすいのは、bewaadさんが車を運転して、時速で速さをコントロールした体験を持っているからかもしれません。
徒歩に関連するデザインでは、m/minというスケールがしっくりくるのですよ。(駅から徒歩15分とかスーパーまで200mなんて使いますからね。)
実生活や、利用上の合理性ではなくて、計測器設計と実験/理論物理学という計量の提供者の合理性に偏って決まってる感があります。サプライサイドの方がユーザーサイドより科学的に決まってるという「決めつけ」的なものを感じてしまいます。
セルシウス温度の定義に至っては....そりゃあ物理屋さんは気にしないかもしれないけれど、全球的に炭素循環を解明しようとしてる途中で、細菌の呼吸量(温度の指数関数)計測するための温度計の測定値がシフトするなんて頭の痛い話です。
せめて↓のグラフの縦軸の刻みの1/100程度のシフトなら、あまり気にしないで済んだかもしれません。
http://www.ipcc.ch/present/graphics/2001syr/large/05.16.jpg

国交省外局 (2006-11-10 21:58)

森田氏は、第一回目の気象予報士試験で不合格になっています。
まあ、その程度の知識の持ち主という事で……。

噂話ですが、マスコミで森田氏が「予報士の試験なんて楽勝だ、」と吹聴していたのを、予報士制度の準備作業に携わっていた元長官が聞いて怒り、「問題を難しくしてアイツを落とせ!!」と命令したのだとか。
で、落第という結果に手を叩いて喜んだそうで。

この話の真偽の程はともかく、事前に出版された公式想定問題集よりも本番の試験の方が難易度が高かったのは事実です。
(もちろん、多くの天気キャスターは一発で合格してます)


余談はさておき。
http://en.wikipedia.org/wiki/Fujita_scale
本場アメリカのFスケールはmphとKm/hで表されていますし、慣れや昔からの惰性で単位が続いているという要素も当然あると思います。
天気図等で風速を表す矢羽も、ノット基準の場合とm/s表示の場合があって、混乱する事もままあります。
数値モデル関係の部分はメートル法ですけれども、海や航空関係は伝統的にノットが残っています。

電算機専門官 (2006-11-11 08:45)

計量単位の定義、併用の扱い等は計量単位令(平成四年十一月十八日政令第三百五十七号)を参照願います。
おもしろいのは、キロメートルは長さの単位メートルに接頭語のキロが付いたものだけど、キログラムはそれ自体が質量の単位ということ。

bewaad (2006-11-11 16:29)

>kumakuma1967さん
おっしゃることもよくわかるのですが、他方で徒歩は標準的には4km/h、というのもまたよく知られた数字であるように思います。徒歩15分という距離を観念するに、分速×15で考えるか、時速÷4で考えるかといえば、後者もそれほど珍しくはないように思います。

bewaad (2006-11-11 16:33)

>国交省外局さん
ノットについては、天気予報がクリミア戦争時の軍艦の難破を受けて始まったことを考えると、経緯・歴史を感じさせるものがあるように思います。もちろん、学問として分析するにはm/sが便利でしょうけれど、海員からすればノットで理解しないとピンとこないでしょうし。

bewaad (2006-11-11 16:34)

>電算機専門官さん
ご教示ありがとうございます。計量関係を担当したことがないとバレバレです(笑)。

キログラムについては、mks単位系であることの反映なのでは、と思います。

電算機専門官 (2006-11-11 21:19)

>おっしゃることもよくわかるのですが、他方で徒歩は標準的には4km/h、というのもまたよく知られた数字であるように思います。徒歩15分という距離を観念するに、分速×15で考えるか、時速÷4で考えるかといえば、後者もそれほど珍しくはないように思います。

kumakuma1967さん へのレスではありますが、

http://www.bk1.co.jp/product/2568222
を本屋で見かけたのでめくってみると、
不動産では駅からの距離とかを分速80メートルで計算することとなっているが、だからといって1時間に4.8キロメートル歩けるとも限らないので時速では4キロメートルなのだろう
みたいなことが書いてありました。

たぬき (2006-11-12 01:29)

はじめまして。

>不動産では駅からの距離とかを分速80メートルで計算することとなっているが、だからといって1時間に4.8キロメートル歩けるとも限らないので時速では4キロメートルなのだろう

旧軍では10分間の休憩を含め1時間あたり4km、つまり時速4.8kmで行軍することになっていました。差の0.8kmは休憩時間の分なのではないかと思います。

bewaad (2006-11-12 06:46)

>電算機専門官さん、たぬきさん
情報提供ありがとうございます。普段から思っていた何気ない話がここまで深まるとは、いい方に期待が外れました。やっぱり単位の話は奥行きがあるんだなぁ、としみじみ思いました。

BUNTEN (2006-11-12 07:09)

マピオン(http://www.mapion.co.jp/)のキョリ測では徒歩での所要時間は時速3.2kmで計算するのがデフォルトです。実際、時速4kmというのは歩きとしてはけっこう速めで、長距離の徒歩をそのペースで計算すると見積もり違いに泣きかねず、鍛えた体を使っているであろう軍隊の行軍速度の計算をそれでやっていたのならなるほどというレベル。短時間ならともかく、数時間その速度で歩けるなら、高齢化が進み、かつ電車や車の発達している現代では健脚の部類でしょう。

bewaad (2006-11-12 07:28)

>BUNTENさん
数時間だとわかりませんが、1時間での歩行距離は、個人的には5kmを目安にしてます。確かに街中を歩いていると、周りの遅さにいらついたりすることもありますが(笑)。ちなみに、軍隊とは異なり荷物を数十kg担いでいるわけではないので、兵隊さんより健脚というわけではないと思います。

kumakuma1967 (2006-11-12 08:56)

>不動産屋標準
サラリーマンが朝電車に間に合うために早歩きしてる速さですかね。
速さの表示に分速を用いる事は「禁止」されています。取引の時に秒速か時速に換算せずに顧客に伝えると50万円以下の罰金と、我が国の立法府は定めてるようですw

電算機専門官 (2006-11-12 10:57)

>数時間だとわかりませんが、1時間での歩行距離は、個人的には5kmを目安にしてます。
私も徒歩は時速5kmですね。
測定は駅のホームで距離標100mを1分で歩いたことによりますが。
なお、不動産での徒歩1分80メートルというのは「不動産の表示に関する公正競争規約施行規則」第11条第10号で規定されています。80mそのものの根拠は不明ですが。
http://www.sfkoutori.or.jp/pdf/kiyak.pdf

bewaad (2006-11-13 03:58)

>kumakuma1967さん
だからこそ、○○m、徒歩×分と分解して伝え、あくまで速度表示ではない体裁にしているのでは(笑)。それを分速に直すのは顧客の勝手ということで(笑)。

bewaad (2006-11-13 03:59)

>電算機専門官さん
私の場合、実際に1時間歩くとだいたいそのぐらいという、極めて原始的な手法で計測しました(笑)。

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 Bewaad氏が風速の表現に疑義を呈していた訳ですが。佐呂間町の竜巻を受け、Fスケールは風速毎秒○メートルだ、などという話が出ているわけ…


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