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法令XML文書化計画

全体の構造に関する要素

法令要素

属性

id属性(必須)
概要:各法令が個別の値を有する属性。 その値を他法令における参照等において用いる。
:法令種別(注:憲法=constitution、法律=l、政令=c、府省庁令=それぞれの略称(cao(内閣府)、mpmhapt(総務省)、moj(法務省)、mofa(外務省)、mof(財務省)、mext(文部科学省)、mhlw(厚生労働省)、maff(農林水産省)、meti(経済産業省)、mlit(国土交通省)、moe(環境省)など。 共同府省庁令の場合は、ハイフンで各府省庁を並べる)+法令番号(注:憲法の場合は番号なし)+_+制定年(注:元号制。 明治はm、大正はt、昭和はs、平成はhと略記)
用例:id="constitution_s21"(昭和21年憲法(=日本国憲法))、id="l34_t5"(大正5年法律第34号)、id="c67_h8"(平成8年政令第67号)、id="maff91_m23"(明治23年農林水産省令第91号)、id="mof-maff4_h5"(平成5年大蔵省・農林水産省令第4号)

内容

解説

ルート要素。

(2004-08-08記)

(2004-09-05一部修正)

(2004-09-21一部修正)

法令名要素

属性

(なし)

内容

  • 文字列

解説

法令名を表す要素。

(2004-08-08記)

(2004-09-05一部修正)

前文要素

属性

(なし)

内容

  • 文字列(インライン要素グループを含む。)

解説

「前文(制定文)」を表す要素。

(2004-08-08記)

(2004-09-05一部修正)

目次要素

属性

再帰名属性(オプション)
概要:目次が「目次」ではなく「○○法目次」等という名称であるかどうかを表す属性。
:trueまたはfalse(省略した場合はfalse
用例:<tableOfContents recursive="true"/>
内訳属性(オプション)
概要:各章等が何条から何条までからなるかの内訳を示す部分を目次の内容に含むかどうか表す属性。
:trueまたはfalse(省略した場合はtrue
用例:<tableOfContents itemized="false"/>
各条属性(オプション)
概要:目次の内容が各章等単位ではなく各条単位であるかどうかを表す属性。
:trueまたはfalse(省略した場合はfalse
用例:<tableOfContents eachArticle="true"/>

内容

(空要素)

解説

「目次」を表す要素。 この要素を含む法令を表示する際には、スタイルシートにより自動的に目次を生成して出力することが期待される。

(2004-08-08記)

(2004-09-21一部修正)

本則要素及び附則要素

属性

(なし)

内容

解説

それぞれ「本則」及び「附則」を表す要素。

(2004-08-08記)

(2004-08-16一部修正)

(2004-08-31一部修正)

(2004-09-05一部修正)

別表要素

属性

id属性(必須)
概要:各別表が個別の値を有する属性。 その値を他の条における参照等において用いる。
:at+その別表が制定された際の別表番号(別表番号が枝番(別表第○の×の形式で付される別表番号)である場合、枝はハイフンで表記)+_+改正法等により追加された場合にはその改正法令のid属性値
用例:id="at1"(法令制定時から存在する別表第1)、id="at2-3_l45-h6"(平成6年法律第45号により別表第2の3として付け加えられた別表)
number属性(オプション)
概要:別表番号が何番であるかを示す属性。 id属性の値は、その後別表が移動し別表番号が変化しても変わらないため、そのような移動があった場合にその別表が別表第何になったかを示すために用いる。
:at+別表がその制定後の法令改正により別の別表番号の別表とされた場合におけるその別の別表番号(枝番の取扱いはid属性の値におけるそれに同じ)+_+その法令改正に係る改正法令のid属性値
用例:number="at7-8_c91-s23"(昭和23年政令第91号により別表第7条の8へ移動)
relatedArticle属性(オプション)
概要:別表が第何条に関係するかを表す属性。
:関係する条のid属性値(半角スペースを挟んで複数指定可)
用例:relatedArticle="a4"(第4条関係)、relatedArticle="a5 a6"(第5条、第6条関係)、relatedArticle="a7 a8 a9"(第7条−第9条関係)
horizontalCharacters属性(オプション)
概要:別表の内容が横書きであるかどうかを表す属性。
:trueまたはfalse(省略した場合はfalse
用例:<attachedTable horizontalCharacters="true"/>

内容

解説

別表を表す要素。

(2004-08-08記)

(2004-08-16一部修正)

externalObject要素

属性

ref属性(必須)
概要:別表について外部ファイルを取り入れる際にその所在を示す属性。
:取り入れられる外部ファイルのURI
用例:ref="http://bewaad.com/hourei2XMLdocument/externalobject.txt"

内容

(空要素)

解説

別表は法令の他の部分と異なり自由な形式による記述が許されているため、table要素等による定型的な記述以外の形式による別表が付されている場合に、外部ファイルからオブジェクトとして取り入れることとした。

(2004-08-08記)

explanation要素

属性

history属性(必須)
概要:別表に付されている説明文が制定された法令の法令番号を値として有する属性。
:当該別表の説明文が法令制定時から存在する場合におけるその法令のid属性値または改正法等により追加された場合におけるその改正法令のid属性値
用例:history="l12_s34"(昭和34年法律第12号により制定または追加された説明文)
date属性(必須)
概要:history属性で指定された法令の別表を制定または改正した規定に係る施行日を示す属性。
:yyyy-mm-dd
用例:date="2000-05-06"

内容

  • 文字列

解説

別表に付される説明文を表す要素。 記法が定型化されていないことから、HTMLのpre要素のように整形済みテキストとしての内容を持つ。 後の法令によって改正された場合、改正後の説明文全体を内容とする新たな別のexplanation要素(当然、異なるhistory属性やdate属性を有する)を組成することとし、それが複数ある場合にはdate属性により示される施行日が最新のものが現行規定であることを意味する(他のexplanation要素は過去の履歴としての意味のみを有することとなる)。

(2004-08-08記)

本則の構造に関する要素

編要素、章要素、節要素、款要素及び目要素

属性

id属性(必須)
概要:各章等が個別の値を有する属性。 その値を条文における参照等において用いる。
:dsN1+.+ssN2+.+scN3+.+chN4+.+ptN5(注:N1〜5はそれぞれの章等が制定された際のその番号(番号が枝番(第○章の×等の形式で付される章等の番号)である場合、枝はハイフンで表記)。 要素のレベルを示すアルファベットは冒頭にのみ付き、ピリオド以降は省略)+_+改正法等により追加された場合にはその改正法令のid属性値
用例:id="pt1"(法令制定時から存在する第1編)、id="ch2.3_l45-t6"(大正6年法律第45号により第3編第2章として付け加えられた章)、id="sc7.8"(法令制定時から存在する第8章第7節)、id="ss9.12-3.4_mofa56-h7"(平成7年外務省令第56号により第4章第12節の3第9款として付け加えられた款)、id="ds8.9.1.2.3"(法令制定時から存在する第3編第2章第1節第9款第8目)
number属性(オプション)
概要:章等の番号が何番であるかを示す属性。 id属性の値は、その後章等が移動し章等の番号が変化しても変わらないため、そのような移動があった場合にその章等が第何章等になったかを示すために用いる。
:pt, ch, sc, ss, dsのいずれか+章等がその制定後の法令改正により別の番号の章等とされた場合におけるその別の番号(枝番の取扱いはid属性の値におけるそれに同じ)+_+その法令改正に係る改正法令のid属性値(注:id属性とは異なり、親要素に係る番号は含まない)
用例:number="ch4-5_c67-h8"(平成8年政令第67号により第4章の5へ移動)

内容

  • 名前要素(必須)
  • 1レベル下の子となる章等の要素(編要素の場合、必須。 編要素及び目要素以外の要素の場合、条要素との選択)
  • 条要素(編要素及び目要素以外の要素の場合、1レベル下の子となる章等の要素との選択。 目要素の場合、必須)

解説

「編」(part)、「章」(chapter)、「節」(section)、「款」(subsection)または「目」(doublesubsection)を示す要素。 それぞれの番号はスタイルシートで付与することとし、内容には含まない(属性として扱う)。

(2004-08-01記)

(2004-08-08一部修正)

(2004-08-16一部修正)

(2004-08-31一部修正)

名前要素

属性

(なし)

内容

  • 文字列

解説

各章等の「名前」を表す要素。

(2004-08-01記)

条文に関する要素

条要素

属性

id属性(必須)
概要:各条が個別の値を有する属性。 その値を他の条における参照等において用いる。
:a+その条が制定された際の条番号(条番号が枝番(第○条の×の形式で付される条番号)である場合、枝はハイフンで表記。 また、その条が附則第○条である場合は、この後に".appendix"を付ける+_+改正法等により追加された場合にはその改正法令のid属性値
用例:id="a1"(法令制定時から存在する第1条)、id="a23-4_l56-h7"(平成7年法律第56号により第23条の4として付け加えられた条)、id="a89_c12-s34"(昭和34年政令第12号により第89条として付け加えられた条)
number属性(オプション)
概要:条番号が何番であるかを示す属性。 id属性の値は、その後条文が移動し条番号が変化しても変わらないため、そのような移動があった場合にその条が第何条になったかを示すために用いる。
:a+条がその制定後の法令改正により別の条番号の条とされた場合におけるその別の条番号(枝番の取扱いはid属性の値におけるそれに同じ)+_+その法令改正に係る改正法令のid属性値
用例:number="a56-7_cao89-h12"(平成12年内閣府令第89号により第56条の7へ移動)

内容

解説

「条」を示す要素。 条番号はスタイルシートで付与することとし、内容には含まない(属性として扱う)。 また、条文の文言自体も「項」を示す項要素よりも子の要素の内容とし、条要素直下の内容とはしない。

(2004-07-25記)

(2004-08-01一部修正)

(2004-08-08一部修正)

(2004-08-16一部修正)

(2004-08-31一部修正)

見出し要素

属性

共通属性(省略可能)
概要:共通見出し(複数の条が同一の見出しを用いる場合のその見出し)を表す属性。 値がtrueの場合、空要素でない見出し要素を含む直前の条要素の見出し要素の内容を共通の見出しとして有することとなる。
:trueまたはfalse(省略した場合はfalse。 要素内容が文字列の場合は必ずfalseの値をとり、空要素の場合は必ずtrueの値をとる)
用例:<heading inherit="true"/>

内容

  • 文字列または空要素

解説

各条(附則が項のみからなる場合にあっては、各項)に付されている「見出し」を表す要素。 見出しをくくる括弧はスタイルシートで付与することとし、内容には含まない。 条要素が見出し要素を含まない場合、その条には見出しが存在しないことを表すが、inherit属性の値がtrueである見出し要素を含む場合、法令としては見出しが記載されないが、意味的にはその条に見出しが存在することを表す。

(2004-07-25記)

(2004-08-31一部修正)

項要素

属性

id属性(必須)
概要:各項が個別の値を有する属性。 その値を他の条項における参照等において用いる。
:cN1+.+N2(注:N1はその項のその親要素である条における項番号(制定時におけるもの)、N2は制定時の当該条の条番号)+_+改正法等により追加された場合にはその改正法令のid属性値
用例:id="c1.2"(法令制定時から存在する第2条第1項)、id="c3.appendix"(法令制定時から存在する附則第3項)、id="c4.5_l67-h8"(平成8年法律第67号により第5条第4項として付け加えられた項)
number属性(オプション)
概要:項番号が何番であるかを示す属性。 id属性の値は、その後条文が移動し項番号が変化しても変わらないため、そのような移動があった場合にその条が第何項になったかを示すために用いる。
:c+条がその制定後の法令改正により別の項番号の項とされた場合におけるその別の項番号+_+その法令改正に係る改正法令のid属性値(注:id属性とは異なり、条番号は含まない)
用例:number="c9_c12-s34"(昭和34年政令第12号により第9項へ移動)
heading属性(オプション)
概要:項の見出しを表す属性。 通常、項は条とは異なり見出しを持たないが、附則が項のみからなる場合においては、項が見出しを持つことがあるため、そうした場合にはこの属性に見出しを記述することとなる。 裏から言えば、本則に置かれる項要素がこの属性を持つことはないし、また、附則が条からなる場合に各条に含まれる項要素もまた、この属性を持つことはない。
:文字列
用例:heading="施行期日"

内容

  • 見出し要素(附則が項のみからなる場合にのみ用いることが可能なオプション)
  • 文章要素amend要素、apply要素またはenforce要素との選択)
  • amend要素(文章要素apply要素またはenforce要素との選択)
  • apply要素(文章要素amend要素またはenforce要素との選択)
  • enforce要素(文章要素amend要素またはapply要素との選択)
  • 各号列記要素文章要素のみと併用され得るオプション)
  • table要素(文章要素のみと併用され得るオプション)

解説

「項」を示す要素。 項番号はスタイルシートで付与することとし、内容には含まない(属性として扱う)。 なお、改正の手法として項を条としたり、条を項としたりすることがあるが、id属性での「条」や「項」としての登録内容は変えずに、他の条文における参照等はスタイルシートで対応することとする(例えば「第X条第Y項を第Z条とする」という改正条文については、「第X条第Y項を第Z条第1項とする」であるものとデータは整理した上で、スタイルシートを適用すると前者のように表記されるようにする。 また、項を1つしか含まない条を他で参照する場合には、「第m条第1項」ではなく自動的に項を省略し「第m条」と表記されるようなスタイルシートとする)。

(2004-08-01記)

(2004-08-08一部修正)

(2004-08-16一部修正)

(2004-08-31一部修正)

文章要素

属性

(なし)

内容

解説

各項のうち、各号列記以外の部分を表す要素。 ただし、改正を行う条文並びに準用及び読替え適用を行う条文は特殊な形式であるため、別の要素を用いる。

(2004-08-01記)

(2004-08-31一部修正)

文要素

属性

ただし書属性(オプション)
概要:当該文が但し書であるかどうかを表す属性。
:trueまたはfalse(省略した場合はfalse
用例:<文 ただし書="true"/>

内容

  • 文字列(インライン要素グループを含む。)

解説

文章要素中の各文を表す要素。 id属性は有しておらず、ある文章要素中に複数の文要素がある場合に、特定の文要素を指定する必要があるときは、XML一般のルールであるXPointerの記法に従うこととなる。

(2004-08-01記)

(2004-08-31一部修正)

各号列記要素

属性

(なし)

内容

  • 号要素(必須)

解説

箇条書きを示す要素。 HTMLのol要素に相当し、入れ子にもなり得る。

(2004-08-16記)

号要素

属性

id属性(必須)
概要:各号が個別の値を有する属性。 その値を他の条における参照等において用いる。
:その号のレベル(小文字で表記されるローマ数字。 号番号が漢数字で表記される場合(=その親要素である各号列記要素が項要素の子要素である場合)にはi、以下号番号がカタカナのイロハ・・・で表記される場合はii、括弧付きアラビア数字で表記される場合はiii、括弧付き小文字ローマ数字で表記される場合はiv)+号番号(号番号がイロハであるときはその順番。 号番号が枝番(別表第○の×の形式で付される別表番号)である場合、枝はハイフンで表記)+.+上位要素でid属性を有するもののid属性値
用例:id="i1.2.3"(第3条第2項第1号)、id="ii4.5-6.7.8"(第8条第7項第5号の6ニ)、id="iii9.1.2.3.4-5"(第4条の5第3項第2号イ(9))、id="iv6.7.8.9.1.2"(第2条第1項第9号チ(7)(vi))

内容

  • 句要素(必須。 最大で2)
  • 各号列記要素(オプション)

解説

各「号」を示す要素。 号番号はスタイルシートで付与することとし、内容には含まない(属性として扱う)。 HTMLのli要素に相当する。

(2004-08-16記)

句要素

属性

(なし)

内容

  • 文字列(インライン要素グループを含む。)

解説

各号に掲げられ、または定められる名詞句を表す要素。 号要素中に2つの句要素が含まれる場合、それぞれが表す名詞句の間には空白が入るが、その空白はスタイルシートで付与することとし、内容には含まない。

(2004-08-16記)

表に関する要素

表要素

属性

id属性(必須)
概要:各表が個別の値を有する属性。 その値を他の条における参照等において用いる。
:table+_+親要素(項中にある場合は項要素、別表中にある場合は別表要素)のid属性値
用例:id="table_c1.2"(第2条の表)、id="table_at3"(別表第3)

内容

  • 欄名表項要素(必須)
  • 表項要素(必須)

解説

表を示す要素。

(2004-08-16記)

表項要素

属性

id属性(必須)
概要:表中の各項が個別の値を有する属性。 その値を他の条における参照等において用いる。
:tc+その表項要素に係る表要素中の順番に1を加えた数+_+その表項要素に係る表要素の親要素(項中にある場合は項要素、別表中にある場合は別表要素)のid属性値
用例:id="tc2_c3.4"(第4条の表の2番目の項)、id="tc5_at6"(別表第6の5番目の項)

内容

  • 項名区画要素(必須)
  • 表準項要素(区画要素との選択)
  • 区画要素(表準項要素との選択)

解説

表中の「項」を示す要素。 HTMLのtr要素に相当する。

(2004-08-16記)

欄名表項要素

属性

id属性(必須)
概要:表中の各項が個別の値を有する属性。 その値を他の条における参照等において用いる。
:tc1+_+その表項要素に係る表要素の親要素(項中にある場合は項要素、別表中にある場合は別表要素)のid属性値
用例:id="tc1_c2.3"(第3条の表の最初の項)、id="tc1_at4"(別表第4の最初の項)

内容

  • 項名区画要素(必須)
  • 区画要素(必須)

解説

表中に出てくる項のうち、最初に出てくる項を示す要素。 HTMLのthead要素に相当する(ただし、複数ページにわたる表においても、各ページのトップに再掲されるレンダリングは行わない)。

(2004-08-16記)

表準項要素

属性

(なし)

内容

  • 区画要素(必須)

解説

表中の項はさらに細分されている場合があるが、その細分された部分を表す要素。 例えば、世界の人口1,000万人以上の都市(2000年現在)を大陸・国別にまとめ、大陸を項とする場合、国別の区分がこの要素で表される(参考のためにマークアップすれば以下のとおり)。

<表>
<欄名表項><項名区画>大陸</項名区画><区画>国</区画><区画>都市</区画></欄名表項>
<表項><項名区画>アジア</項名区画><表準項><区画>日本</区画><区画>東京 大阪</区画></表準項>
<表準項><区画>インド</区画><区画>ボンベイ カルカッタ デリー</区画></表準項>
<表準項><区画>中国</区画><区画>上海 北京</区画></表準項>
<表準項><区画>バングラデシュ</区画><区画>ダッカ</区画></表準項>
<表準項><区画>インドネシア</区画><区画>ジャカルタ</区画></表準項>
<表準項><区画>パキスタン</区画><区画>カラチ</区画></表準項>
<表準項><区画>フィリピン</区画><区画>マニラ</区画></表準項></表項>
<表項><項名区画>北中米</項名区画><表準項><区画>メキシコ</区画><区画>メキシコシティ</区画></表準項>
<表準項><区画>アメリカ</区画><区画>ニューヨーク ロサンジェルス</区画></表準項></表項>
<表項><項名区画>南米</項名区画><表準項><区画>ブラジル</区画><区画>サンパウロ リオデジャネイロ</区画></表準項>
<表準項><区画>アルゼンチン</区画><区画>ブエノスアイレス</区画></表準項></表項>
</表>

(2004-08-16記)

区画要素

属性

結合属性(オプション)
概要:複数の区画を結合して一つの区画とする属性。
:欄または行
用例:結合="欄"(前の欄の区画と結合)、id="行"(前の行(一つ前の表項要素または表準項要素中の同じ順番の区画と結合)

内容

  • 文字列(インライン要素グループを含む。)

解説

表中の「区画」を表す要素。 HTMLのtr要素に相当する。

(2004-08-16記)

項名区画要素

属性

(なし)

内容

  • 文字列(インライン要素グループを含む。)

解説

表中の区画のうち、最初に出てくる(最も上の欄に属する)区画を表す要素。

(2004-08-16記)

表補足要素

属性

(なし)

内容

  • 文字列

解説

表に付される注や備考を表す要素。 記法が定型化されていないことから、HTMLのpre要素のように整形済みテキストとしての内容を持つ。

(2004-08-16記)

インライン要素グループ

参照要素および他法令参照要素

属性

対象条項等属性(必須)
概要:どの条項等を参照しているのかを指定する属性。
:参照される要素(編要素、章要素、節要素、款要素、目要素、条要素、項要素または号要素)のid属性値(半角スペースを挟んで複数指定可)
用例:対象条項="i1.2.3"(第3条第2項第1号)、id="c4.5 a6"(第5条第4項と第6条)
条項間関係属性(対象条項属性において複数の条項を指定している場合のみ必須)
概要:複数の条項を参照している場合に、それらの条項が"and"の関係にあるのか"or"の関係にあるのかを示す属性。
:andまたはor
用例:条項間関係="and"、条項間関係="or"
対象法令属性(他法令参照要素のみ。 必須)
概要:どの法令を参照しているのかを特定する属性。
:参照される法令のid属性値
用例:対象条項="l78_h9"(平成9年法律第78号)
略称属性(他法令参照要素のみ。 オプション)
概要:対象法令属性で指定された法令が再度参照される場合に、当該法令をどのような名称で記述するかを指定する属性。 対象法令属性を同じくする他法令参照要素のすべてにおいてこの属性の指定を省略した場合、登場するすべての箇所において正式名称で法令名が記述される(ただし、最初に登場した場合は、法令番号の記述が続く)。 どこかで一度指定すれば、他の対象法令属性を同じくする他法令参照要素に同じ略称が適用されることとなる(逆に、対象法令属性を同じくする複数の他法令参照要素で異なる略称属性値を指定した場合はエラーとなる)。
:文字列
用例:略称="独占禁止法"

内容

(空要素)

解説

法令文において用いられる他法令や条項等を示す要素。 具体的な表記(正式法令名か略称か、法令番号を付すかどうか、具体的な条項番号か「前条」「次条」「同条」か等)はスタイルシートで付与することとし、内容には含まない。 なお、条項間関係属性では一通りの関係しか記述できないので、それらが組み合わさった関係(例えば「第a条第b項及び第c項又は第d条」といった規定)については、論理和要素や論理積要素で複数の参照(他法令参照)要素を関係づけてマークアップする。 なお、参考までにレンダリングの際に期待される条番号の表記法を記せば以下のとおり(項番号や号番号もこれに準ずる)。

  • 以下のいずれにも当てはまらない場合:条番号
  • 参照要素を内容に含む条要素:この条
  • 参照要素を内容に含む条要素の前の条要素:前条
  • 参照要素を内容に含む条要素の前において3条以内で連続する条要素:前二条または前三条
  • 参照要素を内容に含む条要素の前において4条以上連続する条要素:第○条から前条まで
  • 参照要素を内容に含む条要素の次の条要素:次条
  • 参照要素を内容に含む条要素の次において2条連続する条要素:後二条
  • 参照要素を内容に含む条要素の次において3条以上連続する条要素:次条から第○条まで
  • 上記に該当しない3条以上連続する条要素:第○条から第×条まで
  • 一の項要素の内容において同じ条を指す参照要素が連続する場合における2番目以降の参照要素が指定する条要素:同条

(2004-08-22記)

論理積要素および論理和要素

属性

(なし)

内容

解説

並列関係にある複数の字句の関係を示す要素。 論理積要素においては、その子要素である各論理項要素が「及び」や「並びに」で表される関係(and)にあり(論理学では通常、論理積の関係についての接続詞としては「かつ」が用いられるが、法令中「かつ」で表されている論理積関係はマークアップしない(「及び」と「並びに」の使い分けという問題が存在しないため))、論理和要素においては、それらが「又は」や「若しくは」で表される関係(or)にある。 なお、法令用語の「又は」は論理和ではなく排他的論理和の関係を表すこともある(例えば、「第x条又は第y条の規定に反して○○をしなかったとき」という記述は、第x条と第y条のうち一方に違反する場合に限らず双方に違反する場合も含むため論理和の関係となるが、「××又は△△をしなければならない」という記述は、××と△△のうち一方のみを行うことを想定し、双方をともに行うことを想定していないため、排他的論理和の関係となる)が、その意味での「又は」であっても論理和要素としてマークアップする。

(2004-08-22記)

論理項要素

属性

(なし)

内容

  • 文字列(インライン要素グループを含む。)

解説

論理積要素または論理和要素において、それぞれ関係づけられる部分を示す要素(なお、論理項要素自体はインライン要素グループには含まれず、インライン要素グループに含まれる論理積要素または論理和要素の子要素としてのみ用いられる要素である)。 入れ子構造を表す際、内容に論理積要素または論理和要素を含むことができる。 なお、参考までにレンダリングの際に期待される論理項間の関係についての表記法を記せば以下のとおり。

論理積要素
  • 2つの論理項要素:「及び」
  • 3つ以上の論理項要素:最後の2つの論理項要素の間は「及び」、それ以外は「、」(読点)
  • 入れ子構造の論理積要素:一番となる論理積要素の内容である論理項要素は「及び」、それ以外の論理積要素の内容である論理項要素は「並びに」(各論理積要素が3つ以上の論理項要素を内容とする場合は、最後の2つの論理項要素の間以外は「、」(読点))
論理和要素
  • 2つの論理項要素:「又は」
  • 3つ以上の論理項要素:最後の2つの論理項要素の間は「又は」、それ以外は「、」(読点)
  • 入れ子構造の論理和要素:一番となる論理和要素の内容である論理項要素は「又は」、それ以外の論理和要素の内容である論理項要素は「若しくは」(各論理和要素が3つ以上の論理項要素を内容とする場合は、最後の2つの論理項要素の間以外は「、」(読点))
用例
  • (((a∧b)∧c)∧d)∧e:a及びb並びにc並びにd並びにe
  • a∨(b∨(c∨d∨e)):a又はb若しくはc、d若しくはe
  • ((a∨b)∧(c∨(d∨e))∧f∧g)∧h:a又はb、c又はd若しくはe、f及びg並びにh

(2004-08-22記)

履歴情報の管理に関する要素(p)

history要素

属性

(なし)

内容

解説

「改正履歴」を示す要素。 具体的にいつ、どのような法令によって改正がなされたかについては、子要素以下(majorRevision要素minorRevision要素included要素及びexcluded要素)において記述されることとなる。

(2004-08-08記)

majorRevision要素及びminorRevision要素

属性

date属性(必須)
概要:by属性で特定された法令の施行日を表す属性。
:yyyy-mm-dd
用例:date="1999-01-02"
baseCode属性(必須)
概要:当該改正がどの法令によって行われたかを示す属性。
:改正の根拠となる法令(法令要素)のid属性値
用例:baseCode="l123_h4"(平成4年法律第123号による改正)

内容

解説

改正がどの法令によって行われたかを示す要素。 なお、majorRevision要素は改正法令の本則において当該改正が行われたことを、minorRevision要素は改正法令の附則において当該改正が行われたことを示す要素であり、単一の法令の本則と附則の双方において改正が行われた場合には、それぞれの要素を内容として持つこととなる。

(2004-08-08記)

(2004-09-05一部修正)

included要素及びexcluded要素

属性

date属性(excluded要素のみ。 必須)
概要:改正がいつ行われたか(=改正法令の当該規定の施行日)を表す属性。 親要素であるmajorRevision要素またはminorRevision要素date属性値とは異なる施行日を有する規定に係る施行日を値として持つ。
:yyyy-mm-dd
用例:date="1999-01-02"
baseArticle属性(必須)
概要:当該改正がどの条によって行われたかを示す属性。
:改正の根拠となる条(条要素)のid属性値(半角スペースを挟んで複数指定可)
用例:baseArticle="a3"(第3条の規定による改正)、baseArticle="a4 a5"(第4条及び第5条の規定による改正)
exception属性(オプション)
概要:baseArticle属性値が示す改正法令の条中に異なる日に施行される部分がある場合において、当該部分を示す属性。 「を除く」と規定される、全体とは異なる部分を値として持つ(この属性により特定される部分が、親要素であるmajorRevision要素またはminorRevision要素date属性値とは異なる施行日を有する(included要素の場合)か、同じ要素中のdate属性値とは異なる施行日を有する(excluded要素の場合))。
:当該改正部分のlocator属性値
用例:exception="c6.78"(第78条第6項の改正規定)
limitation属性(オプション)
概要:baseArticle属性値が示す改正法令の条中に異なる日に施行される部分がある場合において、当該部分を示す属性。 「に限る」と規定される、全体とは異なる部分を値として持つ(この属性により特定される部分が、親要素であるmajorRevision要素またはminorRevision要素date属性値で表される施行日を有する(included要素の場合)か、同じ要素中のdate属性値で表される施行日を有する(excluded要素の場合))。
:当該改正部分のlocator属性値
用例:limitation="c9.12"(第12条第9項の改正規定)

内容

(空要素)

解説

親要素であるmajorRevision要素またはminorRevision要素で特定された改正法令において、実際にそれぞれの部分についていつ改正が行われたかを示す要素。 included要素は親要素のdate属性値を施行日とする部分を示し、excluded要素は異なる日を施行日とする部分を示す。 例えば、「この法律は、平成十六年四月一日から施行する。 ただし、第二条の規定(第二項の改正規定に限る。)は、平成十六年十月一日から施行する」という改正法(全部で3条からなり、改正法の第1条で被改正法の第1条を、改正法の第2条で被改正法の第2条を、改正法の第3条で被改正法の第3条を改正する法律(法律番号は平成16年法律第1号)と仮定)による改正履歴をマークアップすると次のようになる。
<majorRevision date="2004-04-01" baseCode="l1_h16"><included baseArticle="a1 a3"/><included baseArticle="a2" exception="c2.2"/><excluded date="2004-10-01" baseArticle="a2" limitation="c2.2"/></majorRevision>

(2004-08-08記)